ワットプラシーサンペット(アユタヤ)

ワットプラケオ(エメラルド寺院)と同等の存在として知られるワットプラシーサンペット、アユタヤ観光ではワットマハタートと並び重要な遺跡として人気があります。1448年に建立されたワットプラシーサンペットは、東西に並ぶ3基の大きな仏塔が特徴で、歴代のアユタヤ王の遺骨が納められています。仏塔の東側に本堂が建立され、高さ16m重さ171kgの、純金に覆われた仏像が建造されましたが、1767年のビルマ軍による侵攻で跡形も無く破壊されました。しかしながら大きな破壊を受けた他のアユタヤの仏塔遺跡と比べ、漆喰など当時の状態をよく保存しているため、アユタヤ時代の建築がそのまま見ることの出来る貴重な遺跡です。