ワットラーチャブラナ (アユタヤ)

1424年、アユタヤ8代王のボロムラーチャー2世が王位継承争いで命を落とした2人の兄のために建てた寺院で、いつの間にか「この寺を訪れた王は死ぬ」というなんとも奇妙な伝説が広まり、歴代のアユタヤ王は誰もこの寺院を訪れなかったそうです。境内にはクメール様式のプラーン(仏塔)が中央に鎮座し、その手前の入口近くには今にも崩れそうな礼拝堂があります。また、仏塔の内部にも入る事ができ、アユタヤ時代の壁画もわずかに見る事ができます。